eスポーツに限らずライトゲーマーにも人気のゲーミングPC。
高性能を活かし、高画質・高フレームレートで遊べるほか、動画編集など作業もできる高性能PCです。
名前は聞いたことがあるけど「ゲーミングPCは本当に必要？」や「興味はあるけど購入しようか迷う…」という人も多いのではないでしょうか？
そもそもゲーミングPCにについてよく分からない…💦
そこで本記事ではゲーミングPCに着目し、失敗しない選び方とおすすめゲーミングPCについて詳しく解説します。
ゲーミングPCの魅力を余すことなく紹介しますので、PS5から乗り換えを検討している人は必見です。
ゲーミングPCとはゲームもできる高性能PC
ゲーミングPCは高性能CPUやGPU（グラフィックボード）を搭載したパソコンをさします。
特に3Dグラフィックスのゲームを高画質かつ滑らかな映像で楽しむには、最新のGPUが必須。
普通のパソコンと違いゲームを目的とするため、高負荷にも耐えられる設計で構成させています。
実は3Dゲームってとても重い負荷がかかるんです！
ゲーミングPCにの選び方
ゲーミングPCの選び方を解説します。
ゲーミングPC選びで大切なのは以下３つ。
遊びたいゲームに必要なPCスペックから選ぶ
遊びたいゲームが見つかったら必要なPCスペックを確認してください。
参考までにSteamよりペルソナ３リロードを例にみてみます。
PCをスペック内で確認するのは「推奨スペック」。
必要スペックとはゲームを立ち上げるために、最低限必要なスペックをさし、フルHDで30fps前後を想定。
推奨スペックとはフルHD解像度で、60fpsを前提とした目安のスペックです。
基本的には推奨スペックをクリアしたゲーミングPCを選んでください！
予算から選ぶ
ゲーミングPCは予算に応じてスペックも異なります。
大まかには以下を目安にしてください。
| 予算 | クラス | スペック（CPU/GPU/メモリ） | 性能 |
| 10万円 | エントリークラス | Ryzen5 5500 RTX 3500 16GBRAM | 価格重視 重いゲームをあまり遊ばないライトユーザー向け |
| 20万円 | ミドルクラス | Core i5 / Ryzen5 RTX 5060 8GB / RX9060XT 8GB 16-32GBRAM | フルHDで高フレームレートを出せる。動画編集もでき、幅広く使用できる。 |
| 30万円～40万円 | ハイクラス | Core i7 / Ryzen7 RTX5070 / RX9070 32GBRAM | WQHD解像度向け。高解像度でゲームを遊べる。コスパを重視する人向け。 |
| 40万円以上 | ハイエンドクラス | Core i7 / Ryzen9 RTX5080 / RX7900 64GBRAM | ４Kや高フレームレートを目指したい人向け。高いグラフィック性能を持ち、ゲームで勝利を目指したい人向け。 |
PCに詳しくない人はコスパに優れたミドルクラスをおすすめします。
ミドルクラスであれば、ほぼ全てのゲームを遊べ、動画編集など作業用としても使用できるためです。
目的がしっかりしている人は価格重視でエントリークラスや、4Kでも快適はハイエンドクラスなど自由に選びましょう。
金額が大きい買い物になるので、予算はしっかり決めましょう！
性能から選ぶ
ゲーミングPCを構成するパーツを紹介します。
専門的な用語が多くなるため、初めての人はおすすめのパーツも合わせて紹介しますので参考にしてください。
CPU（Central Processing Unit）
CPUはPC全体の処理を行う脳的なパーツです。
IntelのCore シリーズとAMDのRyzenシリーズがあります。
主なラインナップは以下のとおり。
| Intel CPU | AMD CPU | |
| ブランド | Core Ultra（コア ウルトラ） | Ryzen（ライゼン） |
| 強み | シングルコア性能が高い 内蔵GPUを搭載 互換性が広い 一部のゲーム、動画編集で強さを発揮 | マルチコア性能が高い 省電力設計 ゲーム性能が高い 多くのコアを多様する作業やゲームが強い ゲーム配信などが快適 |
| 特徴的な技術 | 【ハイブリッド・アーキテクチャ】 P-Core・E-Core を組み合わせることで電力効果を最適化 | 【チップレットと3D V-Cache】 複数のチップの組み合わせて高性能と製造効率を両立 3D V-Cacheを増量し、ゲーム性能を大幅に向上 |
| AI機能 | AI Boost AI処理に特化したユニットを搭載 AIを活用した画像処理・WindowsのCopilot機能などを効率的に実行 | Ryzen AI Intel同様のAI処理ユニットを搭載 テキスト生成、画像処理のベンチマークで高い性能を発揮 |
ゲーム目的ならRyzen7 9800X3D、動画編集などクリエイティブ作業もしたいなら、Core Ultra7 265Kがおすすめです。
用途に応じて選んでください！
GPU（Graphics Processing Unit）|グラボ
GPUは映像処理を行うパーツで、ゲーミングPCにおいて最も大切な項目です。
NVIDIA GeForce RTXシリーズ、AMD Radeonシリーズ、Intel Arcシリーズから展開。
各社の主な特徴は以下のとおりです。
| NVIDIA | AMD | Intel | |
| ブランド | GeForce RTX | Radeon RX | Arc |
| 特徴 | ハイエンドモデルは圧倒的。 レイトレーシング性能に強く高解像度・高画質環境に最適 AIやクリエイティブ分野など幅広い用途で活躍 | 高いコストパフォーマンス NVIDIAと同価格帯でも同等、または上回る性能を提供。 PS5・XBOXなどゲーム機でも採用 | 低コストで高いパフォーマンス エントリークラスからミドルクラスまでを展開 動画編集時のエンコード時に性能を発揮 |
| 技術 | DLSS（アップスケーリング） AIを使用してフレームの間に新しいフレームを生成、フレームレートを向上 | FSR(アップスケーリング) DLSSと同様の技術 他社GPUでも使用可能 AFMF（フレーム生成） ドライバで動作するフレーム生成技術で多くのゲームで利用可能 | XeSS(アップスケーリング) 同時のAI技術でフレームを生成 Hyper Encode 内蔵GPUと連携して動画エンコードを高速化 |
フルHDでゲームを遊ぶなら AMD Radeon RX 9060XT 16GBがコスパが良くておすすめです。
レイトレーシングで遊ぶなら NVIDIA GeForce RTX 5070 以上がおすすめ。
動画編集メインなら Intel Arc A770がおすすめです。
レイトレで遊ぶならRTX、コストで選ぶならRadeonがおすすめです！
RAM（Random Access Memory）｜メモリ
メモリはCPUが処理するデータを一時的に保管するパーツです。
ゲームに限らずアプリケーションのデータがメモリに読み込まれるため、メモリ容量が不足するとデータの読み書き速度が大幅に低下します。
ゲーミングPCでは容量を多く、かつ高速の規格をもつメモリ選びが大切。
DDR5 5600 16GB が定番！
一般的なパソコンに搭載されているメモリは8Gが多いですが、ゲーム用途を考えると16GB以上のメモリが必須です。
最低でも16GB、動画編集やゲーム配信を考えてるなら32GB搭載モデルを選びましょう。
ストレージ｜SSD HDD
ストレージはゲームなどのデータを保管するパーツです。
ゲーミングPCに搭載されるストレージは高速で容量の多いものを選びましょう。
おすすめはNVMeタイプで1TB以上！！
ストレージにはHDDとSSDがあり、SSDが高速で読み書きできます。
SSDにはSATA規格と、マザーボードに直接差し込むNVMe(M.2)規格があり、より高速なのはNVMeです。
最新のゲームは100GB容量のタイトルが多いため、1TB以上の容量があると安心。
費用を抑えつつ容量を増やしたい人は、NVMe SSD1TBにゲーム保存用としてHDDをオプションで追加がおすすめです。
ゲーミングPCを買うならBTOメーカーがおすすめ
初めてゲーミングPCを買う人はBTOメーカーを推奨します。
BTOとはBuild To Orderの略で、受注生産を意味し、パーツごとにカスタマイズが可能。
自作PCや中古PCはPCの知識がないと難しいため、初めての人はBTOメーカーから購入しましょう。
| メーカー | 特徴 | 価格帯 1.0-5.0で評価 | カスタマイズ ◎・◎・△で評価 | ラインナップ |
| mouse（マウスコンピューター） | 圧倒的知名度 3年間の保証付き ゲーミングブランド 「G-Tune」とコスパ重視の「NEXT GEAR」を展開 | 4.0 NEXT GEARはコスト重視 G-Tune は性能重視 だが価格は高め | ◯ メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | NEXTGEAR、G-TUNEの他にクリエイター向け 「DAIV」など多数ラインナップ ノートPCも豊富 |
| Dospara（ドスパラ） | 国内NO.1のPCブランド 最短翌日出荷の爆速メーカー ゲーミングブランド「GALLERIA」を展開 | 5.0 通常モデルも安価に販売 | ◯ メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | コラボモデルやゲーム推奨モデルが豊富 最新モデルの投入が早い |
| パソコン工房 | 業界トップクラスの実店舗数 24時間365日サポート ゲーミングブランド「LEVEL∞」を展開 | 4.5 コスパブランド「Levelθ」を持つ 豊富なライナップの中から割安モデルを見つけやすい | ◯メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | 圧倒的ラインナップ数を誇り多くのユーザーの要望を叶える Vtuberやインフルエンサーのコラボモデルも多数 |
| TSUKUMO（ツクモ） | カスタマイズの自由度が高い ヤマダ電機グループ ゲーミングブランド「G-GEAR」を展開 | 4.0 全体的にバランスが取れた価格設定 セール時のお得感は業界トップクラス | ◎ ベースモデルからCPU・GPUのアップグレードができる | デスクトップ中心 MSI・ASUSコラボモデルやWhite Editionといったコンセプトモデルがある |
| FRONTIER（フロンティア） | セール・キャンペーンの多さは業界イチ ヤマダ電機グループ PCもケースがオシャレ | 5.0 特にセール対象モデルが最安値クラス 通常モデルは価格が高め | ◯ メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | 厳選されたラインナップ 初心者でも選びやすい数ではあるが他社と比べると少なく感じる |
| パソコンショップSEVEN（セブン） | 圧倒的カスタマイズ性に優れたメーカー 中級者以上向けだが自由な構成と高品質で特定のユーザーから支持 | 3.0 ハイエンドモデルが中心のため初期構成でも価格は高め 品質が高いためハイエンドモデルが人気 | ◎ 数多くのPCケースが選べる フルカスタマイズができる | PCケースを含めカスタマイズ前提のラインナップ |
| STORM（ストーム） | 老舗BTOメーカー 独特の世界観ををPCデザインに反映 白いゲーミングPCをイチ早く投入したメーカー | 3.5 標準的な価格設定 OSなしを選択でき、価格を下げれる | ◯ メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | オシャレなPCをケースを採用モデルが多数 在庫状態が不安定な状況あり |
| ＠Sycom（サイコム） | 極めて高いカスタマイズ性が人気のメーカー CPUとGPUを独立した水冷ユニットでレ客するモデルなど玄人向け | 3.0 初期構成時は割高 カスタマイズを突き詰めるほどコスパが高くなる | ◎ フルカスマイズ可能 パールメーカーも指定できる | カスタマイズ前提のためラインナップは少なめ ゲーミングブランド「G-MASTER」を展開 |
| バンダルゲーミング | 格安ゲーミングPCとしてSNSで話題 コストパフォーマンスを重視し、翌日出荷モデルもあり | 5.0 全体的に安いモデルを販売 セール時などは10万円を切るモデルもあり | ◯ メモリ/SSD/電源など カスタマイズは限定的 | 10万円～60万円モデルまで幅広いラインナプはあるが、完売モデルも多数あり |
mouse（マウスコンピューター）
TVCMや動画広告で知名度が高いマウスコンピューター。
カスタマイズ豊富な「G-TUNE」とコスパに特化した「NEXTGEAR」の2つのゲーミングブランドを展開。
エントリークラスからハイエンドモデルまで幅広いラインナップ数があり、サポート体制も充実しています。
初めて購入するなら聞いたことがあるメーカーを探している人におすすめです。
mouse公式サイトDOSPARA（ドスパラ）
納期の早さが好評のドスパラ。
ゲーミングブランド「GALLERIA」と「THIRDWAVE-Gシリーズ」を展開しています。
エントリークラスからプロモデルまで豊富な「GALLERIA」が主要ブランドに対し、THIRDWAVE-Gシリーズはコストパフォーマンスを追求したブランド。
eスポーツ選手や有名ストリーマーモデルなど、コラボモデルも多数販売しています。
推しコラボモデルを探している人におすすめです。
パソコン工房
全国で最も店舗数が多いパソコン工房。
店舗数も多いですが、他社と比べて圧倒的なランナップ数を誇るメーカーです。
「Level∞（レベルインフィニティ）」と「Levelθ（レベルシータ）」のゲーミングブランドがあり、レベルシータはコストパフォーマンスに優れたエントリーモデル向け。
気にあるモデルがあれば店舗で確認できる、または定員に直接聞けるメリットがあります。
色々相談しながらPCにを選びたい人におすすめです。
TSUKUMO（ツクモ）
ツクモはヤマダホールディングスグループに属するパソコンショップです。
PCパーツ専門店として長い歴史があるメーカーで、ゲーミングブランド「G-GEAR」を展開。
パーツ専門店としての経験から、自作PCにに近い自由なカスタマイズができます。
パーツのひとつひとつを吟味しながらPCを選びたい人におすすめです。
FRONTIER（フロンティア）
フロンティアはセールやキャンペーンを毎週のように開催し、コスパ良くゲーミングPCが買えるPCがメーカーです。
コスト面の他に国内生産にもこだわりが強く、フロンティアのPCは山形県の工場で生産されています。
ラインナップ数は多い方ではありませんが、ゲーミングPCと周辺機器のスターターセットなど、初めての人でも安心して購入できるメリットがあります。
なるべく予算を抑えたい、セール時期に合わせてお得にゲーミングPCを買いたい人におすすめです。
パソコンショップSEVEN（セブン）
パソコンショップセブンはフルカスタマイズできるBTOメーカーです。
PCケースやマザーボードまで、自作に近い感覚で多彩なパーツを選択できます。
最短で1-2営業日で発送させる即納モデルもありながら、配線までこだわる品質管理が好評。
他メーカーと比べると価格設定は高く感じますが、高品質なパーツを取り扱っている証拠ともいえます。
パーツひとつひとつ丁寧に選びたい人におすすめです。
STORM（ストーム）
茨城県に自社工場を持つストーム。
性能の高さに評判が高いだけじゃなく、デザインの高さも魅力的なメーカーです。
白いPCかつ美しいピラーケースを採用した「流界（りゅうかい）」や黒にこだわった「影界（えいかい）」などネーミングセンスがユニーク。
コストパフォーマンスも高く、同性能PCでも他メーカーより安く販売し、かつメーカー製のパーツを使用するなど品質に妥協がありません。
性能だけじゃなく、見た目にもこだわりたい人におすすめです。
＠Sycom（サイコム）
サイコムはフルカスタマイズでオーダーできるBTOメーカーです。
ゲーミングブランド「G-MASTER」シリーズを展開し、CPUとGPUを独立して冷却するデュアル水冷PCや、静音性を追求したPCなど自分好みの構成を追求できます。
パーツひとつひとつが高品質なため、他メーカーと比較すると価格は高めですが、またサイコムで購入したいというユーザーの声も多数あります。
フルカスタマイズできる反面、初心者には難しい面もありますが、購入前から相談できるサポート体制が充実。
安定性や静音性など、品質重視の人におすすめです。
バンダルゲーミング
バンダルゲーミングは安価モデルを追求したBTOメーカーです。
SNSで頻繁に情報発信を行い、広告費の削減などで圧倒的低価格を実現。
特にエントリークラスからミドルクラスに高いコストパフォーマンスを発揮し、他メーカーより安く購入できます。
初めて購入する人向けに最適なPC構成を提案してくれる「バンダル診断」を提供するなど、初心者ゲーマーにおすすめです。
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初心者向け！スタンダードモデルのおすすめゲーミングPC5選
初めてゲーミングPCを買う人におすすめの「ミドルスペックPC」を5つ紹介します。
ミドルクラスPCはフルHD環境でゲームを遊べるスタンダードPCです。
WQHDや4Kも人気ですが、現在もフルHDでゲームを遊ぶ人が圧倒的。
オフィス作業や動画編集などもできるため、初めてのゲーミングPCとしておすすめです。
| 製品 | ZEFT R60FI | G TUNE DG-A5G60 | G TUNE DG-I7G6T | LEVEL-M2P5-R45-RK4X | AG-AR6A62MGB6I-ZT3 |
| 特徴 | WQHD環境でも遊べる高スペック | フルHDで多くのタイトルを快適に遊べる | ゲーム以外にクリエイティブやAI生成もできる | コスト重視のフルHD向けゲーミングPC | 価格を抑えながら最新の機能を使える |
| CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 5 4500 | Core Ultra 7 265 | Ryzen 5 4500 | Ryzen 5 7500F |
| GPU | RX 9060 XT 16GB | RTX 5060 16GB | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5060 8GB | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 1TB | 1TB | 1TB | 500GB | 1TB |
| 価格 | 249,480円 | 189,800円 | 309,800円 | 309,800円 | 242,800円 |
RX 9060XT 16GBを搭載｜ZEFT R60FI【249,480円】
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | Radeon RX 9060 XT 16GB |
| メモリ | 16GB DDR5-5600 16GB × 1 |
| ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD Gen4 |
| 価格 | 249,480円 |
- ゲームも一般用途にも使えるバランスが良いPC
- コスパとパフォーマンスに優れたRX 9060 XT 16GBを搭載
- フルHDの他にWQHD環境でも快適に遊べる
ZEFT R60FIはRX 9060 XT 16GBを搭載したゲーミングPCです。
CPUはRyzen 7 700を搭載し、一世代前とはいえゲームも作業もバランスが良いPC。
コンパクトながらパワフルな冷却性と、カスタマイズ性に優れたPCにケースを採用し、初心者に限らず、自作経験者にもおすすめです。
バランスが良くてゲームも作業もしたい人におすすめ！
RTX 5060 を搭載｜G TUNE DG-A5G60【189,800円】
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 5060 16GB |
| メモリ | 16GB DDR4-3200 8GB × 2 |
| ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
| 価格 | 189,800円 |
- RTX 5060を搭載のためフルHD環境に最適
- コンパクト設計の新デザインPCケース
- CPU性能が低い
G TUNE DG-A5G60はマウスが展開するゲーミングブランド「G-TUNE」のゲーミングPCです。
RTX 506016GBを搭載し、フルHD環境で多くのゲームを遊べ、動画編集といったクリエイティブ用途でも活躍できます。
WiFi6無線LANモジュールを標準搭載し、場所を選ばず設置できるのも嬉しいポイント。
CPUが2世代前のためゲームによっては、ボトルネックの可能性があるため、最新の重いゲームを高画質で遊びたい人はCPUをアップグレードしてください。
RTX 5060 16GB搭載モデルで20万円を切る高コスパ！
Core Ultra7 とRTX 5060 Ti を搭載｜G TUNE DG-I7G6T【309,800円】
| CPU | Core Ultra 7 265 |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5-5600 16GB × 2 |
| ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD Gen4 |
| 価格 | 309,800円 |
- マルチタスクに強いCPUを搭載しクリエイティブも快適
- RTX 5060 Tiを搭載のためWQHD解像度に最適
- 水冷クーラー搭載で長時間の使用も快適
G-TUNEの新しいミニタワーケースを採用したG TUNE DG-I7G6T。
RTX 5060 Ti と Core Ultra7 265を搭載した、ミドルハイクラスのゲーミングPC。
フルHDはもちろん、WQHD環境においても高いゲーム性能を発揮します。
ブランドカラーでもある赤を基調としたデザインで、空間をカッコよく演出します。
ゲームも作業も快適さを求める人におすすめ！
選べるPCケースとLEDカラー｜LEVEL-M2P5-R45-RK4X【168,000円】
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| GPU | GeForce RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR4-3200 8GB × 2 |
| ストレージ | 500GB NVMe M.2 SSD |
| 価格 | 149,800円 |
- コスパに優れたフルHD向けPC
- 多くのゲームをフルHD環境で遊べる
- 選べるPCケースとLEDカラーで自分好みの1台にできる
LEVEL-M2P5-R45-RK4Xはパソコン工房のゲーミングブランド「Levelθ（レベルシータ）」から発売れたゲーミングPCです。
Ryzen 5 4500 と RTX 5060（8GB）を搭載しているため、フルHD環境で多くのゲームを遊べます。
PCケースとLEDカラーを選択でき、好みのバリエーションを選べます。
VRAMが8GBのため、最新のゲームを高解像度で遊びたいなら画質調整が必要です。
全世代モデルながら高い性能を持つゲーミングPCです！
RTX 5060 Ti 8GBを搭載｜AG-AR6A62MGB6I-ZT3【242,800円】
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5-4800 8GB × 2 |
| ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD Gen4 × 4 |
| 価格 | 242,800円 |
- RTX 5060 Ti 8GBを搭載モデル
- コスパに優れたハイパフォーマンス性能
- ZEN4コアを搭載したCPUで最高のゲーミングを体験
RTX 5060 Ti（8GB）を搭載したAG-AR6A62MGB6I-ZT3。
CPUはRyzen 5 7500F を搭載し、バランスが良くゲームも作業もできる1台。
主にフルHDゲーム環境で安定した動作を維持し、無料ゲームであれば高フレームレートで安定します。
AI生成も趣味程度であれば問題なく稼働できるため、初めてのAIチャレンジにもおすすめです。
予算を抑えながらも最新の機能を試せます！
